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TechShop×建築家【ARCH-ABLE企画】始動!!

2018.11.23

TechShop Tokyoと建築家チームによる共同プロジェクト【ARCH-ABLE】が始動しました!

6組の建築家チームがテックショップの施設を用いながら、家具やインテリアの一部となるものを制作していきます。

制作物のデータはWEBサイトに公開され、CCライセンスのもとに誰でも使用することが出来る様になります。

企画の設立者である「塚越宮下設計」さんはテックショップ会員でもあり、テックショップとは今まで、3Dプリンターを用いての試作を繰り返しながらデジタルファブリケーションの可能性について話合いを行ってきました。

「デジタルデータをCCライセンスの下、自由に使用できるようにする」という試みは、すでに様々なところで行われていますが、その制作過程を見ながら、ゆくゆくは公開されるデータを誰でも使用できるようになる…という意味では、まだまだ可能性のある分野ではないでしょうか。

始まったばかりの企画となりますが、テックショップで行われる制作風景を楽しみつつ、今後の展開を楽しみにしていきたいと思います!

 

ARCH-ABLEについてはこちらから→https://arch-able.jp/

ARCH-ABLE始動を記念して、キックオフイベントも行います。イベント詳細はこちら→https://arch-able.jp/news/event/

どなたでもご自由にご参加頂きます。

 

「塚越宮下設計」さんと行ってきた試作プロジェクト風景

初期のころの試作:

多摩の間伐材と3Dプリンターで製作したパーツを組み合わせた家具の試作。フィラメント素材は、ポリカボネードを使用。強度面で、パーツの構造自体から見直すことに。

パーツ自体の構造を見直して、再度調整。

支柱となる材木の長さを変える事で、同じパーツを使用して、椅子、テーブル、キャビネット(パーテーションと併用)を作ることができます。

出来上がった椅子、テーブル、キャビネットを実際に配置しながら、使用した際の問題などについて話合いを行います。