額を作ってみよう!!!

STAFF内山がお送りします、DIY講座第一回目!

少々難易度は高めですが、絵などを飾るための額を作ってみようと思います。

ラワン材

まずは材料の準備。30mm×40mm×600mmのラワン材で作ろうと思います。

自動カンナ盤

次に材料を製材していきます。このとき、作りたい厚さまで削っていきます。

私は幅35mm、厚さ20mmにしました。

丸ノコ盤

製材が終わったら、第一の難関!フレームかかりを作ります。

丸ノコ盤で写真のように溝を入れるような形で、切り込みを入れます。危険な作業なので慎重に!!

切り落す面が15mm×4mmになるように、加工しました。

フレームかかり

初心者でも意外と綺麗にできちゃいます。

スライド丸ノコ

一安心したのも束の間、次は45°になるようにスライド丸ノコを使って木口を切断します。

このとき、切り落とす向きに注意してください!あと、切り落とす長さにも注意が必要です。ちゃんと額装するもののサイズを確認してから切ってくださいね。

ジョイントカッター

ジョイントカッターで裏板抑えを固定するための溝を入れます。

溝を入れる位置は、額装するものの厚さに応じて決めてください。

こんな感じ。全部で4箇所溝を入れます。

ベルトクランプ

溝を入れ終わったら、何もつけずに合わせてみて隙間が出ないか確認します。

問題がなければ接合面にタイトボンドをつけベルトクランプで固定します。

意外とこれだけでもがっちり固定できちゃいます。

5mm程度の端材

ボンドの乾燥待ちの間に、裏板を作っちゃいましょう!

厚さ5mm程度の板から220mm×23mmくらい切り出し、上の写真のようなものを切り出します。

ベルトサンダー

切り出したものをベルトサンダーで削り、先を丸くします。このとき側面の円盤のペーパーを使って削るとやりやすいです。

ベルトサンダー

次に、先端を尖らすようなイメージで削ります。

削りすぎに注意です。先端の厚みが3mmくらいがベスト。

パーツが出来上がったら、額に収まるサイズに切り出した板に額の溝の位置を確認しながら写真のように取り付けます。

このとき、釘を使うと緩んできてしますので、ビスを使いましょう。

リューター

裏側にはみ出てしまったビスは、リューターで根元から切り落とします。

これで裏板は完成です。

そうこうしている間に先ほどのボンドが固まったので、ベルトクランプから外しましょう。

固定した箇所に隙間があいている場合は、穴埋めパテで隙間を埋めサンドペーパーで面をならします。

こんな感じで、隙間をごまかします。

大体、ここまでの所要時間は3時間ほどです。仕上げにニスなどを塗って仕上げてもいいのですが、今回は塗装をしてみようと思います!!

サンディングシーラーを塗っているところ

塗装をする前に、木のヤニなどが出てきてしまうとまずいので、念の為下処理をします。

まずは、木目に沿ってサンディングシーラーを刷毛で塗ります。

またやすりがけ

しばらく乾燥させた後、♯400くらいの番手のペーパーで磨きます。このとき軽く面取りもすると良いかもしれません。

下処理後

ツルツルサラサラになっていい感じ!

エアブラシ

いよいよ塗装です。塗装は苦手です。。。

エアブラシで丁寧に塗っていきます。

なんとか塗装ができました。まあまあですかね。。。

最後に裏側に固定するための金具を取り付けて完成です!!!

裏側もバッチリ!ちゃんと固定できてます。

完成しました。わーい。

中々、上出来ですね。是非みなさんもチャレンジしてみてください。

作り方でわからなかったらいつでもお声がけください。

次回は何を作るかお楽しみに!!

see you!

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